譲れないこだわりの時間とモノ

2 min 55 views
あき

あき

このブログは、日常で感じた事や面白かった物、
そしてお金のコトまで
自分の日常や好きな事を書いてます。

頭の整理にも活用している、完全な雑記ブログです。

ブログを書き始めて2年越えました。
デザインは苦手なので、そのままの状態を使用中。
簿記2級にも無事合格して、お金のことをより細かく見られる様になった“気分”になりつつ、お金と寝ることが大好きな仕事人間です。

FOLLOW

こんばんは、あきです。

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

今日は、自分のこだわりについてです。
服や髪形には殆どこだわりがありませんが、

“食”へのこだわりはそれなりに強いと思ってます。
やはり、人間の3大欲求の食欲充足はいつの時でも大切だと思ってます。

その中でも自分にとって特に大切時間と物について書いていきます。

やっぱり、コーヒーなんです

自分にとってのこだわりは

なんと言ってもコーヒーとコーヒーを淹れている朝の時間。

これは至福時間だし、これで1日のテンションが決まる位大切な時間です。

◎切っ掛け

コーヒーを飲み始めたきっかけは親でした。
母親が毎朝コーヒーミルで挽いている音で目が覚める事も有り、
あの弾ける音や香りか朝のスイッチになっています。

あの音と香りがあると、テンションの上がり方も違いますし

1日のスタートが心なしか

いい感じになるからスゴイと思ってます😆

◎小学生でデビューしてた

自分の記憶では少額3〜4年生の頃にはラテにして飲んでましたが、

中学では既にブラックで飲んでました。
高校受験の時は、朝はコーヒーで夜は紅茶と

カフェイン三昧でしたが、どれだけ飲んでもしっかり眠れるので

カフェインに強い家計なのは間違いなさそうです。(笑)
大学時代、国家試験前はエスプレッソにドはまりした時期と重なり、

カフェイン中毒レベルの摂取量でした。

(当時通い詰めた某飲食店のドリンクバーは、マイキッチン状態でした。)

今は、朝に作った分を昼とシェアして飲んでますが、

恐らく300~400ml程度で、ほぼ正常範囲のレベルになりました。

学生時代の様な事があればまた戻りそうですが、

夜中まで飲んでいたら、流石に眠れなくなりそうです。

豆は苦み強めの酸味少なめで

豆の好みも完全に親譲りとなりました。

苦めが好きなので、インドネシア産やグアテマラ産の物をよく買っています。

昔は苦くてラテでしか飲めませんでしたが、

苦みが美味しいと感じてからは、

だんだんその苦みを求めてミルクの比率を下げていました。

 

今となっては、『タンパク質摂取』を目的にラテにする事はあっても、

コーヒーを純粋に楽しみたい時間の時は間違いなくブラックになりました。

シングルオリジンのおいしさ

ブレンドよりもシングルオリジンを好むのも、親譲りです。

大学の一時期にスターバックスコーヒーに嵌まり、

色々なブレンドを飲んでいましたが、

帰省した時に飲んだ実家のコーヒーでシングルオリジンの美味しさに気づいてから

自分もシングルオリジン1択となりました。

ブレンドは色々な飲食店のコーヒーとして提供されていますが、

シングルオリジンはまず飲食店のコーヒーラインナップには上がりません。

(恐らくコスパの問題)

だからこそ、自宅では自分の好きに振り切ってコーヒーを楽しんでいます。

(ブレンドコーヒーは、お店のコーヒーで味わえればOK位の気持ちです)

さいごに

今日は、自分のこだわりについて書きました。

正直、服や髪形にこだわりがないのは問題あり

と言われることも無い訳ではありませんが

それは個人の価値感の問題であり、強要できる物ではないと思ってます。

自分の場合、毎月のコーヒー代は服代よりはるかに高いです(笑)

(過去の話ですが、コーヒーが飲みたいだけを理由に島根県まで行った位ですので)

みんな違ってそれで良いというのが、自分の感覚です。

明日一日が、

皆さんにとって幸せなものでありますように。

また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。

ありがとうございました。

あき

あき

このブログは、日常で感じた事や面白かった物、
そしてお金のコトまで
自分の日常や好きな事を書いてます。

頭の整理にも活用している、完全な雑記ブログです。

ブログを書き始めて2年越えました。
デザインは苦手なので、そのままの状態を使用中。
簿記2級にも無事合格して、お金のことをより細かく見られる様になった“気分”になりつつ、お金と寝ることが大好きな仕事人間です。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA