こんにちは、あきです。
先日、2回目の認定日を迎えてハロワに行ってきました。
今回は、その後の予定もあり、やや早めに着く様に行ってみました。
やっぱり、何事においても【早め行動】って良さそうです💡
そして改めて学んだことは、【餅は餅屋】ということ。
目次
認定日
2回目の認定日を迎えて、朝からハロワへ行ってきました。
ハロワの認定日は、時間指定されるからその枠内に行くのが大切ですが、この日はその後に予定もあったので、待機を承知でフライング気味に出向きました。(笑)
フライングの罪悪感を持ちつつ、ハロワに行きましたが、既に私より早い人が普通に10人以上居ました。
時間指定の意味…。とぼやきそうでした(笑)
でも、この経験で『前倒しでの参加は問題ないこと』を学習できました。
次回以降で使う機会があるなら、この形で行こうと思います。
実績評価
今回は、先日会社PRのイベントにも参加出来ていた事もあり、実績多数🎵
そのせいか、前回の様に詰められる様な雰囲気も無く、終始和やかでした。
書類確認等での待機時間は有ったものの、この認定の為の手続きで待たされた時間は15分程度ととても短く効率的に過ごす事が出来ました。
(指定時間の後半枠に来ることになると、余裕で1時間以上掛かります💦)
ハロワの実績にならない
ハロワの就活と併せて、エージェント登録先とのやりとりもしています。
個人的にはこれも十分立派な【就職活動】なのですが、情報収集だけではハロワの言う活動実績にはならないのです。
それが何気に辛い所…。
先日参加した、会社のPRイベントや各種のセミナーは活動実績としてカウントされるのですが、エージェント登録先からの情報を貰い、採用面接等の【行動】でやっと活動実績となります。
エージェント登録先からの情報精査での質問や検討レベルではカウントされない事を考えると、結構大変です。
要するに、ハロワの活動実績は、ハロワ関係であることが前提という事です。(PRイベントへの参加やセミナーのハードルは、採用面接よりもはるかにハードル低いしお手軽感満載です)
ただ、現在2つの候補で動いていますが、やはりエージェント登録先からの情報の方が良い印象を持っています。(詳細は書けませんが、やはり“違います”)
エージェント登録先の場合
エージェント等の外部の場合、職場の“見学”的な行動も実績にならないから困ります。
出向いた場合は、採用面接ありきのアクションなので、見学しているだけでは実績カウントしてくれません。(比較の上では見学も大事だと思うのですが…😅)
来月からは、見学も進めようと思っているだけに、結構ハードルの高い7月になりそうです。
履歴書添削
併せて、履歴書添削も受けてきました。エージェント登録先にも見てもらうつもりですが、現状の試作レベルでの状況を確認したかったという事も有り、作った物を見てもらいました。
ハロワ職員とは言ってもそれなりに履歴書は見ているだろうと思って、
『最近の傾向と照らし合わせてもらえたら~』位の気分で行ってきました。
違った
結論だけ言えば、今回の担当さんが良くなかったと思います。
履歴書内の文字の位置やら職務経歴書の文字のデザインやら、【そこじゃない!!】と思う所の指摘が多すぎました。
ワードで作成した履歴書は初なので、紙面との違いが分かっていなかったので“紙との差”や“最近の傾向”が判れば良かっただけで他は全く求めてませんでした。
(この要望も話してから添削を依頼したのですが…聞き取ってもらえなかったか?)
ですが、その内容は殆ど無く、デザイン云々の話が多くて疲れました。
職務経歴書のデザインが悪いから不採用とする会社なら、そもそも相性良くないと思ってるので不採用でも全然良いと思ってます。(笑)
(職務経歴書は、経歴を読む物だから読み易さも有るが、中身が最優先だろ?と思ってます)
餅は餅屋
エージェント登録先に提出する前の試作で見てもらった物の、結果としては【餅は餅屋】でエージェント先に改めて見てもらおうと思います。
職種としても知っている人達なので、デザイン以上に書いた方が良い内容等を確認して仕上げていこうと思います。
専門職である以上、書いた方が良い内容が変わっている可能性はありそうなので…。🤔
さいごに
今回は、2回目の認定日という事で、ハロワに行ってきた事を書きました。
履歴書添削では、残念な思いでしたがその分、エージェントに対して“餅は餅屋”と思える良い切っ掛けになりました。
現状、ハロワとエージェント登録先では、やはり“違うモノ”をいくつも感じます。特に私の望む専門職の場合、ハロワ自体に数が少ない事も有りますが、少数の中でも比較すると見えるものが有ります。
その点にも気づけたことは大きな収穫だと思ってます。
履歴書添削も改めてしてもらって、修正加えつつ準備を続けようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。