こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、新しく冬服をgetしたので、それについて書こうと思います。
今回新しく購入した服は、“入れ替え”が目的な物です。
もう3年以上来ていた服でだいぶ傷んできていたので、今回似た物を見つけたので、これを切っ掛けに入れ替えをしようと思いました。
洋服の枚数自体は大きく変わりませんが、定期的な入れ替えはしています。
目次
エコロモチケット活用
10月に交換しエコロモチケットがまだ残っていたので、今回はそれを活用して購入しました。
使用期限のタイミングと自分の欲しかったものが合致した事もあり、迷う事がありませんでしたが、無かったら、恐らくまた1年同じものを着る事になっていたかもしれません😅
チケットのおかげでだいぶ安く購入する事が出来、服も入れ替えができて満足です💞
質を担保すると値段が上がりますがその分期間は長く着られるので、その事を考えると1度支払う値段はある程度必要だと考えています。
例
1900円のAのシャツは、1年でダメになる。
4000円のBのシャツは、3年は着られる。
→要するに
同じものを3年着た場合、
A: 1900円×3年=5700円
B: 4000円
という事です。
特に私の場合、洋服を選ぶセンスも本当に壊滅的なので1度選べた物はそれに“近い系統”で準備した方が間違えないという感覚が有るのでそれに沿った結果、入れ替えは“近い系統”でしつつ、準備する様になりました。特にある程度の値段が出ると、生地がしっかりした物になるので、3年位は普通に持ちますし、縫製もしっかりしている感じがあります。
今年の冬からは特に活用
今まで勤務先では着替えをしていた為、洋服は完全に“通勤の為の服”でした。それに伴い着ている時間も短ければ傷むことも少なかったです。
(着て傷むより、洗濯で傷んでいたのでは?と思う位)
だけど、退職後はこの服を着て過ごす時間が圧倒的に増えるので、どの程度傷んでいくのかは、分かりません。基本的には屋内作業がメインになるので汚れる事は限られますが、摩擦などで生地が傷むことは十分考えられます。この1シーズンに着た感じで、服のサイクルが3年未満になる可能性は十分考えられるので、その点も併せて準備しようと思います。
インナーは別物
洋服については、3年近く同じタイプのもの平気で着ている私ですが、インナーは肌に直接触れるのでまた別です。
特に毎日触れるものだから傷むのも早いし、肌荒れさせたくない分素材に注意しています。その為、値段以上に素材と買い易い環境で選んでいます。傷むのが早いという事は、回転のサイクルが他より早いという事です。だから、ある程度買い易い環境に無いと欲しい時に買えない事がストレスになるので注意しています。
特に、素材選びは服以上に慎重です。基本的に化学繊維ものでOKな物とダメなものは私の場合すぐに体に出るので、サンプルに体を当てると大体わかります😅
その為、基本的には化学繊維より天然素材を選ぶ事が多くなります。値段も上がるしサイクル早いから年間の支出は多いけど、無理に安い物を選んで肌荒れした結果、皮膚科に通うよりはずっと良いです。(学生時代に皮膚科通いをしていたので、本当にコストが割に全く合いません😭)
体質は変わるけど、選ぶものはあまり変えない
学生時代から比べて、ある程度化学繊維が体に反応する頻度は減りましたが、正直不安は常にあります。その為か、選ぶ物はあまり変わりません。最近では、『そこを冒険してメリットあるかな?』と思う事があり、そこに労力を割きたくないと思う様になりました。特にインナーは表に見える物でも無ければ、代用可能な物であることが多くメリットがないのが実情です。
その為、特にインナーについては冒険する事はしなくなり、安定して同じ様な物を使う事が増えています。その方が余計な事を考えなくて良いし、経験値として“自分に合う”事を知っているので、その部分のストレスがありません。私の場合、皮膚科通いをしていた経験も有り、その辺りの線引きはだいぶシビアかもしれません。
さいごに
今日は、冬服をgetした事についてと、私が考えるインナーとの違い等について書いてみました。
洋服を楽しむ人にとっては、今回の内容は真逆な思考なので、あまり気分が良くなかったかもしれません。(読まれて気分を害したなら、申し訳ありません😔)
ただ、このブログが自分の考えをoutputする場として使う事も目的としている為、今後もこういった内容は出てきます。“一個人の見解の1つ”として捉えていただけたらと思います。
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。