こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、久しぶりに食べる事が出来た元気の素を紹介です。
地元の味ではないし、年に1~2回食べられたら良い方な位レアなのに、
凄く食べると元気が出る食べ物を紹介します。
目次
551
こちらの豚まんです😁
本当に大好きですが、生活圏が関東なので今の状況ではネット注文になってしまいます。
それで買うのは何かちょっと気分が違う感じで…やっぱりお店で買いたいという欲に駆られます。(笑)😂
百貨店での催事で見つけたら、luckyとばかりに買ってました。
移動の制限が無い時は、関西に行くと必ず買って帰って来る土産物の1つでした。
ここ数年は、1度百貨店で見つけて勢いで買って食べた以来だったのですが今回は、関西までしっかり出向いて食べる事が出来ました。
味も皮も
551の好きな所は、
モチモチの皮と小振りなサイズなのにぎっしりと詰まった餡。
将に、コレです!!
1つでも十分お腹いっぱいに慣れますが、なぜか次に手が伸びる所が不思議(笑)
結果的にいつも食べ過ぎてしまいます。😅
でも、毎回食べ終えると幸せですし、元気が出ます。
初めて食べたのは大学時代
初めて食べたのは、恐らく大学生時代に大阪に1週間程滞在していた時期に知ったと思います。
当時一緒に滞在していた友人が、“大阪の味”と言って教えてくれたのが、この蓬莱の豚饅と神座のラーメンでした。
どちらも初めて食べたのに、どちらも懐かしい感覚になる何とも言えない不思議な感じでした。
当時は夏だった事も有り、551のアイスキャンデーも食べましたが、やっぱりインパクトのあったのは豚まんでした。
1週間の滞在で2回程食べて、そのまま帰る時にまた駅で買って帰った記憶があります。(笑)
あの1週間の短期滞在はとても濃厚な時間で、大阪の味に心酔した時間でもありました。
食い倒れる意味が何となく想像できる程、食にワクワクする場所だった記憶があります。
関東に戻ってきてからは、神座は幸い近くにあるで食べる事が出来ますが、551は東京に無いので催事の時にゲットするしかないと気持ちとしては、若干凹んでいました。
庶民派なお値段と美味しさも有りましたが、551は私にとっては神座以上に希少価値が高い位置にある存在でした。
その中で、最近朗報がありました。職場の方が教えてくれた情報です。
東京豚饅
2011年11月、恵比寿に東京豚饅と言うお店が出来たそうです。
何とこのお店、551の創設者の方のお孫さんが監修されており、『東京で551の豚饅が食べられる』という事がコンセプトなようです。
既に1年が経ってましたが、全く知りませんでした。
近々出向いて、違いを探ってみようと思います!!
恵比寿と言うと、イメージはとても高級な感じのイメージなので、551との違いとしてこの辺りが変わる事を想像しています。敷居が高い感じがあったら、個人的には551に戻ると思います。(笑)
店舗HP
引用HP: 【Official Site】豚まん専門店 東京豚饅(恵比寿/豚まん) (tokyo-butaman.com)
店舗HPを拝見すると、豚饅と焼売を販売している様子です。
このご時世もありテイクアウトになるとは思いますが、手ごろなお値段でしたので早速今度のoff日に偵察してみようと思います。
こちらは、豚まん専門店として看板を出している事も有り、シンプルな商品展開です。
551の様に商品が多種多様では無いのが、個人的には好感触です。
色々有り過ぎると、迷ってしまうし、最終的には面倒になって諦めるので😅
さいごに
今日は、自分が元気の素にしている、551の豚饅を紹介しました。
関東生まれの関東育ちなのに551が大好きですし、神座のラーメンと551の豚まんは懐かしさを感じてしまう“心のソールフード”です。ちょっと疲れていた最近の自分にとっては元気をチャージするには最高でした。
しっかり元気をチャージできたので、今日も一日しっかりと頑張ってきます。🥰
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。