こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
先日、部屋の片付けで、着なくなった洋服をUNIQLOへ出しにいきました。
目次
UNIQLOの引き取りはいつでもOK
UNIQLOは、自社製品(GUもですが)を無料でいつでも引き取ってくれます。
(インナーや靴下はダメですが)
引き取りの方法
①店内にある白いボックスへ入れる
…終わりです。(笑)
ボックスの近くに、リユース・リサイクルの説明が一緒に掲示されていると思うので、
すぐわかると思います。
自分が良く行く店舗では、会計横とかに多くある印象ですが、
店舗サイズや出店場所によっては、置き場所が変わりそうな印象はあります。
(駅中の店舗とかは、スタッフさんに確認した方が良いかもしれません)
利用の注意点
利用方法ですが、出す前に洗濯する必要があります。
(汚れたまま出すのは、当然ルール違反です)
洗濯後であれば、ボックスへ入れる枚数制限もありません。
自分が利用した時は、ボックスの半分以上に服が詰まっていました。
この時期は、衣替えでもあるしGWで服を購入するついでに
出しに来た人が多かったのかもしれません。
店舗が開いていれば
いつでも利用可能な所はありがたいので、今後もお世話になります(笑)
以前は、ダウンやヒートテックをクーポン付きで引き取っていましたが、
それは特別な話で、通常は無料での引き取りのみです。
(クーポン付きの時は、商品が指定されている事も有るので、事前確認は必須です)
常設の引き取り場所は少ない…
引き取り後の服は、選別されてリユースやリサイクルに回されるそうですが、
こういった事をしている企業さん、少なくとも自分の知る所では、他にH&Mさん位。
(常時という意味です)
H&Mさんは、店舗数の関係で気楽には出しに行けないですが、
自社商品以外でも引き取ってくれるらしく、近所に有ったら重宝しそうです。
期間限定で行っている企業さんはある様ですが、
タイミングを合わせて出せない≒利用し難い
となるので、一般消費者としては『常時引き取り』の部分はPOINT高いと思ってます。
(いつでも利用できる店舗の物を利用しようと思うのも、消費者心理です)
UNIQLOは好きな企業
コスパ的にもベーシックなデザインが多い点でも、UNIQLOは気に入っています。
どの店舗でも購入できる部分は有難いですし、
そもそも、“服のセンス”的な物は生まれ持って無いので、
柄物や変形型の服がそもそも苦手です。(笑)
だから、昔から利用しているし、服を買うと思うと真っ先に思いつくのがUNIQLOです。
今回引き取りに出したのは、デニムとセーターとワンピースの3枚。
(UNIQLOは服が傷みにくい事も有り、3年位着ていたと思います)
この3枚がクローゼットから出た事で、だいぶスペースが広くなりました。
このままいい感じに、服の断捨離しながら夏を迎えたいと思ってます(笑)
さいごに
今日は、UNIQLOの服の引き取りの方法や
服の引き取りを常設でしている企業さんが少ないコトについて書きました。
日本でももう少し、この考え方が定着して行くと
消費者としてはもっと利用しやすくなるのでありがたい所です。
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今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。