こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、先日行ってきた内科検診の事と
以前使っていたロイテリの再開報告かねて書いてみます。
目次
内科検診
先日行ってまいりました、内科検診。
自分から医者に行く事は、“健康でいたいから”とは思いつつも、
やはり、どこか不安があります。
まだ何も無いけど、“何かあったら…”と考えてしまいます😅
普段医療関係者として、周囲の方には
『診てもらうだけだから、大丈夫ですよ』と声を掛けている側ですが、
いざ自分が診てもらう側になると、不安がだんだん頭の中を占めてくる感じがします。
診察室前での不安な顔の理由が良く解りました。
検査結果
『ストレスによる影響だと思われます。内臓機能の影響はなさそうです。』
やった~!!😆
診察室でガッツポーズするわけにはいきませんが、
思わず「やった!」と声には出てました(笑)
先生の見解
①ストレス反応が色々な個所に出る事は良くある(自律神経系に支障がでるから)
②ロイテリ菌の摂取はOK(自分に合いそうなら続けてOK。ダメではない)
③生活リズムを整える自己努力をしているなら、それを続ける。
④今感じるストレスとなっている原因を考えて、極力それから離れる努力も必要。
そういったお話を頂きました。
今自分のしている生活リズムについては、問題ないと言っていただけたので、
それを続ける事は自信を持って出来ます。
ただ、やはりあのストレス自体への対策が一番の『健康へ近道』なようです。
要検討案件が出来ました。
早々に動き出さないと…🤔
ロイテリ再開
という訳で、帰宅後より再開です。
今回飲んでいるロイテリ菌は、これ。
今迄の物とは菌種が若干違う様です。
自分の体での変化を楽しみにしたいと思います。
これも、1週間程度で変化の記録を取ってみようと思います。
摂取条件
摂取頻度:朝、寝る前
確認項目:睡眠の質(熟睡感や翌朝の調子)
排泄の状況
肌艶
これらの3項目は良く確認しつつ変化を追いたいと思います。
ネガティブに捉える理由
内科検診からの帰宅途中で
大学の先生からの余談を思い出してました。
(時間が経っているのでうろ覚えですが…)
人間は、元々ネガティブに考え易い生き物。
種を残すのに、危険性の高い事や場所に迂闊に近づき怪我や病気をした場合、
その種の正確な遺伝情報がコピーできなくなるから。(…という説があるらしい)
現代はそんなレベルの危険は減ったが、進化レベル(地球時間)で言うと人間の一生は【瞬き程度】だから、それがすぐ変わる事は無い。
こんな話をされてました気がします。
今回の内科検診を踏まえて、
【ネガティブな思考や不安は消えないし、出てくるもの】
という事を身を持って学習できました。
今回の経験を活かすなら、
“これを知った上で、うまく付き合う方がbetter”
という事だと思います。(笑)
恐らく、今後生きていても、不安は絶対あるだろうし自分の性格上、
ネガティブに捉える事も絶対出てくるので、出てきたら
「太古の記憶が出てきた…」と考える様にします(笑)
さいごに
今日は、内科検診の結果から、ロイテリの再開の事を書いてみました。
大学時代の先生の話も思い出せたりと、意外と実りが多かった検診でした。
診て頂いた先生曰く、また体調が変わる事があるなら受診する程度でOKとの事で、
保健も掛けてもらいつつ、生活再開スタートです。
ロイテリの経過も追って報告します。
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。