こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、最近ハマった飲み物について書きます。
目次
子供の頃から飲んでた飲み物
それは、ミロ(MILO)です。
ご存じの方も多いですかね?
実家では子供頃から飲んでいたのですが、
当時は「甘いけどココアと違う」位しか分からず飲んでいました。
当時は1つの種類しかなく、あの甘さにちょっと
疲弊する事もあり、成長と共に飲む頻度が減ってました。😓
中学生くらいからは甘すぎて飲めなかった事も有り、完全にコーヒーへシフトしてました。
大人の甘さが出てた
数年前に甘くないミロが出ているとニュースになっていましたが、
特に飲みたい意欲もわかず
大人気で品薄だとのニュースが出ても、「ふ~ん😏」で終えていました。
正直栄養とかを見ていなかったので、理解が乏しかったのだと思います。
同僚から教えられました
その状況下で、最近貧血対策にミロを飲んでいると同僚から話が出ました。
“ミロを飲んでから、明らかに貧血症状が軽くなっていて調子が良い”とのこと。
半信半疑でしたが、確かに貧血でふらついていた同僚の動きが違うのがミロだとしたら
とてつもなくスゴイと思いました。
その場は話を聞くだけでしたが、やはり詳細が気になったので調べてみました。
すると栄養素がだいぶ多く、色々と計算されていた飲み物だと判りました。
大人バージョン
正式名称:「ネスレ ミロ オトナの甘さ 200g」
・2021 年 10 月 18 日(月)発売
・甘さひかえめタイプの「ミロ」
・カルシウ ム、鉄、ビタミン D 等、2種のミネラルと6種のビタミンをバランスよく含むこれまでの 「ミロ」の特長はそのままで、砂糖の一部を食物繊維に置き換えている。
(画像引用元:「ミロ」から“甘さひかえめ”の新製品が登場!「ネスレ ミロ オトナの甘さ 200g」、10月18日新発売 | ネスレ日本 (nestle.co.jp))
麦芽飲料「ネスレ ミロ」について
「ミロ」は世界 30 か国以上で販売されており、特にアジア諸国では日常的に飲まれている。
日本でも『強い子のミロ』をキャッチフレーズに、1973 年から40 年以上にわたり販売されている麦芽飲料。
紀元前 600 年ごろのギリシャ神話に出てくるチャンピオンアスリート、Milon(ミロン)が 製品名の由来。
成長期の子供だけでなく、大人にとっても必要な栄養素が含まれる麦芽飲料。特に現代人に不足しがちなカルシウムと鉄、カルシウムの吸収を助けるビタミン D など、2 種のミネラル(カルシウム、鉄)と 6 種のビタミン(ビタミン B2、B6、B12、D、C、ナイアシン)が配合されている。 https://nestle.jp/brand/milo/nutrition/
オトナの甘さを飲んだ感想
最近ハマるほどにのんでいますが、一言
「甘すぎなくて美味しい♪」
です。
私の場合、牛乳ではなく豆乳で作るのでより濃いめの味にはなっていると思いますが、
昔ほど甘くなく、美味しく飲めています。
摂取の効果については、まだ実感ないですが、飲み進めて体調が好転したら嬉しいです。
栄養が豊富と言う事も有り、朝食替わりがコーヒーだったので、今後はミロの交互摂取でも
いいかなと考えつつ、今日も朝から1杯飲んでます。
さいごに
今日は、最近ハマっている「ミロ 大人の甘さ」について書いてみました。
子供の時は栄養とか気にせず飲んでましたが、確かに疲れ知らずの子供だった記憶はあります。
もしかすると、ミロのおかげだったのかもしれません😆
あの当時と同じほどの元気は無理でも、自分の生活をしっかり楽しめる程度の
体力と気力はずっと持っていたいと思います。
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。