こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、9月の初日でもあるので、今月にやりたい事を書いてみようと思います。
目次
起床時間を5時にする
理由
これは、朝にやりたい事が出来たからでもあります。
以前のブログでも書きましたが、今は5時~5時30分とふり幅を持った起床時間でいました。
ただ、先月から筋トレを入れると時間が足りない事が出てきていたので、
筋トレ込みの時間で起きる時間を設定したいと思う様になりました。
そうすると、5時起きが必要だという結論に至りました。
先月はまだ出来る日が数日でしたが今月からはしっかりと朝時間を確保して、
筋トレが出来る様にしたいです。
過度な負担にはならない
今の起床時間から15~30分程度早い程度なので、過度な負担にはならずに済むと思ってます。
✅習慣化している時間より少し早い程度は、体にとってそれほどハードではない事
✅目的がある(筋トレがしたい)
この目的があると、比較的早起きは実現し易いと実感します。
早起きが目的となってしまうと、その後することなくて暇になりますが、やりたい事が決まっていればそれに充てる時間なので、暇になる事はありません。
筋トレ時間確保
理由
これは、体力不足だからです。
日々の仕事である程度体を動かしているとはいえ、体力低下は本当に実感するところ。😅
先月までは、室内でプランクしたりする程度でしたが、起床時間を早めて時間が取れたら
“朝散歩”がしたいです。
散歩出来れば、全身運動+持久力確保にもつながると思います。
体力のなさもあるので、始めは15~20分程度だろうけどそれでも体力作りとして続けられるようにしたいと思ってます。
季節的にも始めやすい
9月になると、朝夕の気温が8月ほど上がらないのもあり運動し易い季節です。
だから、この時期を狙って始めたい意図があります。
折角始めるなら“続けられる環境”を極力整えて挑んだ方が効率的かと思っています。
これから冬にかけての冷えもあるので、寒さに慣れる事も考えると必要だと思ってます。
そもそも寒いと布団から出る事自体が大変になるので、起床時間がズレる事にもなります。
でもこの時期から始めておいて習慣化できれば、外部要因で『やるorやらない』の判断をしなくて済みます。
(就寝前の歯磨き、眠いからやらずに寝るといったコトは無いと思うので(笑))
台風直撃でもない限りは、散歩をして全身運動で持久力を上げて行きたいと思います。
週1回は定時退社
理由
これは、今迄ほぼ実現出来て無かったからです。
就職してから今まで定時で帰ったのは、入職初日と転職初日と数える程度。
書いていて、切なくなる位です😭
でも、先月日中の仕事の回し方を変えたら、定時退社が出来た日が有ったので、
これを習慣化に落とせるように、今月から週1でtryしたいと思います。
仕事残りとかを気にするんだろうけど、どのみち翌日仕事で残業させられるから
それを考慮すれば、1日くらい定時で上がっても罰は当たらないと思います。😁
感覚を知る事も目的
今後は、定時退社出来る環境で働くつもりです。
やはり職場に搾取され続けて、プライベートを潰されるのは困るので、次の職場探しでは定時退社出来る様な環境を探したいと思っています。
だからこそ、今の内からその感覚を取り戻しておきたいと思ってます。
(せめて週1の残業という、今と逆の状況になる様な会社が最低条件です)
本来の仕事は、残業有りきではなく、定時で終わる仕事に納める事が前提だと思ってます。
今の職場は定時で終わらない理由として環境要因が大きいのですが、
その環境の影響で残業する事を上司は改善しようとすることなく、具体的に提案しても変わらなかった経緯があります。(これは職場を変える要因にもなると思います)
なので、人とのやりとりでの残業ならまだしも、
✅環境要因での残業
✅残業ありきでの仕事
✅定時退社し難い
これらの企業での仕事にならない様に就活するし、今の内から定時退社の感覚に慣れておきたいと思います。ある意味では、残業有きの仕事の仕方に慣れてしまっているとも言えます。
その感覚はこの職場で最後として、今後はプライベート重視で仕事選びをしようと思います。
さいごに
今日は9月の初日でもあるので、目標を書いてみました。
実行自体は明日からになりますが、起きる時間は出来そうだし、散歩も実現できそうです。
定時退社については、実現できる日取りに丸を付けて意識して出来る様にやってみようと思います。
今月末に振り返ってみての達成度次第で、行動にもっと自信が持てそうな気がしてます😁
読者の皆さんも、折角ですから公言する必要性は無いので、
【今月の目標】立ててみるのはどうでしょうか?
達成できるようになると、周りの見え方が変わってくると思いますよ?
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。