こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、自分の朝のルーティンについて書いてみようと思います。
目次
自分の場合
この5つはほぼルーティン化してます。
仕事の場合は、ここから出勤になりますが、休みならここからブログ書いたり、掃除を本格的にしたりします。改めて文字にしてみると、巷で言う様な“オススメルーティン”と言う様なものでは無いですね😅完全に生活の一部を切り取っただけになってます(笑)
ルーティン化している理由
実家生活の名残
自分の場合、一部は子供の時からの影響で未だに残っている物です。
特に、“ベッドメイク”については、実家に居た頃は布団生活だったので、
畳んで片付けないと次の工程に移れない状況だったので、それが起因しています。
また、“シャッターと窓を開けての換気”も実家生活の名残です。
(実家ではシャッターを開け閉めは、家庭内における“仕事”でした。)
調べた所、窓を開けて朝日を浴びると
脳内ホルモンのメラトニンの放出を抑制し、15~16時間に再度放出されるようになり、眠り易くなる
とのこと。
あまり意識した事は無いですが、日向での作業は好きですし夜眠れない事は殆どないので、
これはルーティン化した一部が影響している可能性はあると思います。
親の影響
“コーヒーを入れる”は完全に親の影響です。
朝起きると、親がコーヒーを入れている姿を見て育った事も有り、
自分も自然と朝からコーヒー淹れてます。
子供の頃は、コーヒーミル(豆を挽く機械)を回すのも朝の仕事だったので、
コーヒーの香りも目覚まし代わりでした。
これは、自分も気分が良くなる事なので、そのまま継承した感じです。
親は通年コーヒーを飲んでいましたが、自分の場合はこれがたまにミロになります。
(ミロについては、過去ブログで書いてます😏)
軽く掃除するメリット
⑤の軽く掃除するは仕事を始めてから自分のルーティンに仲間入りしました。
これは、場所や掃除方法は問わず毎日数分だけするモノです。
先日は、キッチンの床で今朝は玄関掃除でした。
数分だけでも良いのはハードルが低いですし、
何よりきれいな家に帰ってくるのが“嬉しい”ので続いている習慣です。
仕事をしていると、掃除が夜や週末に後回しになっている事が多かったのですが、
そうすると掃除で半日潰れてしまったり、予定で外出すると掃除が出来ない週が出てしまう事が辛かったので、【やらないよりは良いかな?】位の気持ちで始めました。
そうすると、掃除の手間自体が小さくなる事も有りますが、“汚れにくい”と言うのもあると思います。
我が家にはお掃除ロボットはいないので、自力ですが掃除自体が嫌いでは無いので、
まだ彼の登場は我が家には要らないかなと思ってます。
(そこまで広い家では無いので😅)
さいごに
今日は、自分のルーティンについて紹介してみました。
世の中で言う様なキラキラしたものでは無かったですが、多くは子供時代の影響がそのままになっているという感じでした。
それを思うと、子供の頃に身に付いた習慣は大人になっても早々変わらないと言えると思います。
子供は環境への適応力が高いとは聞いたことがありますが、
将にそれだと思います。
自分の場合は、5個のうち大人になってから追加できたのは1つで、他は子供時代の物だからです。
恐らくこれ以上増やしたとしても、ルーティンまで持っていけないと思います。
この位の量が自分にとっての“適量”だと思ってます😆
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。