こんにちは、あきです。
今日は、実家付近の散歩中に見つけた“春”についてです。
実家は関東でも北側なのでまだ気温は低いですが、それでも散歩中に春らしいものを見つけてきました。
目次
つくし
これは、歩道の一角で見つけました。まだサイズは短く小さかったですが、それでもつくしを見つけられると、春らしさを感じます。
一部の地域ではつくしを佃煮にして食べるとの事を聞いたことがありますが、私は食べた事が有りません。佃煮だから甘辛い系の味になるんだと思いますが、山菜と似た様な処理(灰汁抜き)は必要になるだろうと言ったイメージはあります。食べる機会は今の所無いですが、旅行先等で見つけたら食べてみたいと思っている料理の1つです。
実家も田舎ですが、我が家ではあまり山菜が幼少期から出てこない家だったので、山菜自体が食べ慣れない食材です。
私が見つけたつくしのサイズはかなり小さいので、調理をするにはもっと成長する必要はあると思いますが、まさに“自然からの恵み”だなと思いました。
散歩しながらも“食”の事を考えている辺り、自分の調子が改善してきている証拠だとも思います。(ここ最近は特に自分の感覚にも目を向けられるようになってきたので、気付きが増えました)
調理が好きな自分にとっては、冷蔵庫を見て調理する物を決めるのも面白いですが、こうして散歩中の地面を見ながら食材になりそうなものを考えるのも面白いです。
今の生活圏では山菜もなかなか手に入らない場所なので、実家の様な自然豊かな田舎にいる時くらいは、散策しながらあれこれ考えてみたいと思います。
タケノコ
これは、実家よりさらに山間の所を散歩している時に見つけました。これもまた小さいタケノコでした。山間部分で一部だけ日が当たる場所があり、そこを歩いている時に見つけました。やっぱり、日向で日光が当たる場所であれば、より早く植物が育つのはどこでも同じ様です。
私の地元で食べているタケノコは、3月末~4月にかけての収穫が多かったです。小学校の頃は、春休みになるとタケノコの皮をむくのが私の仕事でした。また、さやえんどうやスナップエンドウのすじ取りも、私の仕事だったので、子供ながらに親の作業を手伝いながらも季節を体感していたのは、今となってはいい思い出です。
フキノトウはなかった
山間の散策時は、まだ冷えていた事も有り、フキノトウの残りが見つけられるかな~と思ってましたが、流石に見つからなかったです。😅
地元の方の話では、やはり暖かさも影響しているがそれ以上に今年はフキノトウの出てくる量が少なかったとの事です。
自然からのお裾分けですし、年によっての出現率には波がある様ですが、それもまた自然らしくて良いと思いますし、逆に来年が楽しみになりました。1月にはもう出ていたとの事で、来年は時期を狙ってみようと思います。
私の地元では、フキノトウがその辺りにたくさん生えてきます(笑)当時は、通学路にも有ったので、小学生当時は食べ物とのしての認識は無くて、“雑草”イメージでした。だから目にも止めて無かったし、日向にあるフキノトウは数日で花が咲くのであっという間に終わってしまう印象しかありませんでした。だから、つぼみを取って調理する事を知った時には本当にビックリしましたし、
“雑草”から“食材”への転換はかなり衝撃的でした。
(幼少期から山菜などの素材に触れていれば、あのインパクトはもっと少なかったと思います。)
つくしもタケノコも、フキノトウも自然に出てくる物で、加工して食べてきた食材ですが、“雑草”として認識するのと、“食材”として認識するのでは対応が全く違うと改めて思いました。
さいごに
今日は、実家での散策をしながら、田舎ならではの春を見つけてみました。見つける度に色々思い出したり考える事があったりと、同じ散歩であっても自分の生活圏と地元では気づく点が違う所は面白いと思いました。
田舎道を歩けることもあと少しなので、楽しみながら過ごしたいと思います。
今日の一日が、皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。