こんにちは、あきです。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
今日は、簿記の勉強を始めての経過として、動画を使っての講義内容について書いてみようと思います。動画視聴という一方通行ではありますが、やってみたら意外と分かり易いし「分からない」の不安が今の所ありません。
そういった所も書いてみようと思います。
目次
授業はいつでも受けられる
動画視聴という授業スタイルは、個人的にはとてもありがたいです。
スクールの様に『場所に通う』事が無いのはとても楽ですし、
私の場合は朝視聴しているのでこの時間帯に勉強できると言うのも有難いです。
時間帯を選ばない=いつでもできる
これは、良くも悪くも取れると思いますが、私の場合は朝の時間を有効に使えるという事で、とても助かります。もしスクールだったら、
✅残業の時は授業受けられない
✅疲れた頭で受ける授業が記憶に定着する可能性はとても低い
…ので、その点でもやはり通信で良かったと思ってます。
逆に、人と直接会って刺激を受けながらする方が良いと感じる人にとっては、通信は少し物足りないかもしれません。動画視聴と言う一方通行の形だから、「これ、質問したいな」と思っても通信の場合はすぐに返答が来る場合だけでは無いので…。😅
朝のインプットが楽しい
寝起きの脳はほぼ余計な情報が入っていないので、とても講義内容がしっかりと入ってきます。だから、勉強していても楽しいです😁
講義内容はまだ基本的な事項が多いから、理解し易いのかも知れませんが、動画視聴をしながら『あ!なるほど』と気づけたり、問題が理解して解けた時の感覚はとても幸せです。
朝の勉強は1~1.5時間程度しか取れないけど、その間の時間がとても濃密だし、新しい事を知れた高揚感が有るので、とても充実してます。
その後の仕事の為の出勤も、最近はイヤでは無くなってます。
(先に好きな事をやっているので、気分が良いからだと思ってます)
質問について
講義動画を見ている状況ですが、現状で質問の利用はまだ1度も無いです。
電話、メール、スカイプ等の方法がありますが、今の所はまだ利用していません。
そもそも疑問に思った所を講師の方が、視聴中の動画で内で解説しています。
『ここは、質問が来る場所なんですが…』と言いつつ解説をして下さるので、改めて聴く事がありません。(みんな、疑問に思う所は一緒の様です。)今後、動画視聴を進める中で質問をする事が有ったらば、それもブログで記録に残そうと思います。
アフターフォローが万全
質問の回数や内容を問わない事や、質問する時のツールの多さも手厚いと思います。
郵送やFAXまで手段にありますが、最近では利用者が居ないと思いますが、この手段を止めてない所がまた優しいと思います。FAXとか使っている所がまだあるのかはわかりませんが、大概はメールに置き換わっているし、何なら郵送の場合は、質問の返答が解るまでに1週間以上かかる可能性もあります。それらの手段を残しつつ、メールやスイカプが使えるのは本当に有難いです。
私がもし利用するとしたら、メールになると思います。
基本的には、朝の視聴なのでその場で質問が出来る事は無いと思うし、日中は仕事で自分が連絡できないので、その状況を鑑みるとメールの選択が妥当だと思うからです。
(休みの日だったら、スピード解決で電話1択になると思いますが…)
電話での質問対応は、対応時間と担当講師が予め分かるので、それを確認して電話をする様になる感じです。基本的に電話対応して頂ける方の対応科目も一緒に書かれてるので、担当分野外の質問で在れば、後日解答になるとの事ですが、簿記はどなたでも返答してもらえる状況が確認できているので、これはこれで安心です。(笑)
さいごに
今日は、簿記を始めての経過について2回目で書いてみました。
今回は、動画視聴のメリットや質問時の対応について書いてみました。現状、このクレアールの講座受講をして肯定的な評価しか出来ていません。
元々自分のペースで進めたいし、解らない部分を質問する事に抵抗がない人間なので、その点でもこの通信のスタイルは肌に合っているのかもしれません。
学習についてはまだ始まったばかりだし、問題集を解くまでにも至っていないのでそれを使い始めてからはまた感触が変わるかもしれないので、その時はまたブログに残そうと思います。
今日の一日が、
皆さんにとって幸せなものでありますように。
また次回こちらでお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました