こんにちは、あきです。
昨が初出勤だった事も有り、昨夜は久しぶりに“寝落ち”ました。
昨夜は、ダウンライトだけで過ごしていたのですが、気づいたら寝落ちてました。
好きな事を始めたとしても、始めは緊張感が続く状態は変わらないので、それによる疲れが出たんだと思います。
今週はこんな感じで早々に寝てしまいそうです(笑)
目次
疲れ方
前職に比べると今の疲れは、気持ちの良い疲れ方です。
充実感が伴う疲れだから、苦痛は無いです。
仕事をするにしても、この様に苦痛でない形での疲れが理想的です。
以前も今も、同じ様な肉体&頭脳労働の職種ですが、以前は精神疲労でずっと疲れてました。
環境的にも良くない状態のままで仕事をしていたので、充実感も無いし、ひたすら精神的な疲労だけが積み重なってました。
(やりたい事とやっていることが乖離している状況でもあったので😅)
今回の職場ではとりあえず穏やかにスタートできたので、今のまま行けたら前職の様な事はなく過ごせると思います。
基本的には自分で臨んで異動した環境だから、大丈夫だと思ってます。😁
熟睡=夢見ない
以前聞いた話では、熟睡している時は夢を見ないとの事です。
夢自体は、脳の情報処理の一端が記憶に残ってしまっただけとのことであり、本来は休むべき脳が休めてないという状況でもあるとの事でした。
その話の通りに考えたら、熟睡=夢見ないという話になります。
体験している側としては、確かに夢はみてないです。
自分の記憶にある最後の場面は、読書中の文字位です。
(脳が日々の情報処理をしている以上、“夢≒情報処理の断片”は少なからず見ているそうですが…😅)
学生時代に聞いた話だし、今の最新科学ではどういった見解になっているかは分かりませんが、熟睡=夢を見てないという体験からすると、【脳が本気で休めた】と捉えられます。
夢が見られない事への若干の残念さも有りますが、それ以上にちゃんと脳が休んだと思えると、安心できる部分でもあります。
朝の体調
また、寝た翌朝の体調も全く違いました。
早めに寝てしまったせいか、そのまま2度寝することなく目が覚めます。
今朝は、目覚まし無しでも起きることが出来ましたし、頭もスッキリしていました。
好きな事をした後の疲れで眠る時は、ストレスも無いから目覚めもスッキリする物なのかもしれません。
熟睡感も有るから、体のだるさも無いのが本当にすごいと感心しています。
体の硬さ
起床後はストレッチをする様にしていますが、その時の硬さの感じも違う気がしました。
ストレッチの効果なのか、熟睡の影響なのかは定かになりませんが、若干体が柔らかくなっている感じが有ります。
とても動きやすくていい感じでした。
今のままで継続出来ると、仕事のパフォーマンスにも効果が出せそうだと思いました。
また、今の仕事は移動が多くなる事が前職との大きな違いなので、移動中の怪我にならない為にも、身体機能としてのパフォーマンス🆙は大事だと思います。
さいごに
今日は、久々の熟睡を体験した事について書いてみました。
熟睡できると翌日のパフォーマンスも高いし、体調も良いから本当に有難いです。
そして、寝る事の重要性を改めて考えるきっかけにもなります。
明日以降の仕事では、仕事量が徐々に増える事が判っているので、それに伴う疲労がきちんと回復できる様に早めに寝る様にして過ごしたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。